息子の胃腸風邪と亡き娘への後悔

2010年5月6日

4月の下旬にバルコニー工事が終わり、グリルテーブルとスツールを新調。

あ~、駄目だ。物干し竿が気になり始めた(無いと困るのに退いて欲しい不釣り合い加減)

さて。遠足の日の夜から体調を壊した息子が胃腸風邪に罹り、

保育園をお休みしてました。

熱は下がってきたものの、

便(腸)の調子が「ゆるゆる」を通り越してオシッコみたいで

薬を飲ませても効かない日が3日も続いたから心配だった。

でも、不謹慎だけど ちょっとだけ目がパッチリしたぞ!っと。

この目の形状で早く治るのが理想だったけど、

この後すぐに体調も目も治った(←治らないで~!でも治らないと困るー!)

さて、GWがやっと終りました。

特に出掛けなかったけどGW中も母子でベッタリ過ごし、

子供の日には自宅に両親や妹親子を招いてお祝いしました。

この日、娘が幼い頃のアルバムを母に見せました。

声にならない声でボソボソ云いながら母が涙ぐんでくれた事を有難く感じた。

娘の事を忘れないでやってほしい。と誰に対しても願います。

何年経っても、娘の声や仕草を思い出し、早すぎる死を悔やんでやって欲しい。

「逢いたい、寂しい」と泣いて欲しい。

娘:なぁ、お母ーん?〇〇ちゃん(←娘の名前)が死んだら みんなって泣いてくれるかなぁ?
私は娘の発した この言葉が忘れられません。

亡くなる1~2か月前から何度か訊いてきました。

なんでそんな事を訊いてきたのかは分かりません。 

私がその時に視えない何かの勘を確りと感じ取っていたら

防げた事故なのかもしれない。と考えて成りません。

当時、視えない物を感じたままに伝える方から

「ブラックホールのような異次元に吸い込まれた」と教えて貰った事を覚えてます。

*2024年追記 推命鑑定士に成る為に学校へ通い始め1年が経ち、

このブラックホールの意味を少しだけ理解が出来る様に成った。

分かると良い面もあるけど怖い面も。、

ただ、息子にもちょっと変なフラグが中2から立ってたから、、

と言う感じでピリピリしています(←もう不登校&非行で十分ですので許して下さい)

ピリピリしすぎて厄除け、災難除け、方位除け、先祖の成仏等。

兎に角、何でもかんでも出来る事を実行しています(←変な壺は買ってませんのでご安心を)

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