夏休みの工作が作品展に

子育て 

2016年11月26日

夏休みに親子で作った工作が 学年代表で市の作品展に出品されました。

作った直後
数か月経った後。

作った当初とは風体が変わってます。

観葉植物用の水色のジェル玉が月日と共に消滅したのと、

児童が触りまくって蓋が壊れたらしいです。先生がお直ししてくださいました。 

でもなんか嬉しい~頑張った甲斐があったわ。

っていうか、他所の学校代表はもっとハイレベルで軽く驚いた。

 さて、気が付けば もう直ぐクリスマスです。

今年はオーナメントを新調しました 。(自分でも惚れ惚れしちゃうツリーだわ)

ただ、ツリーの葉っぱと枝が毎朝 床に散らばってる。(Why?)

やっぱり犯人は にゃんこでした。(←現行犯逮捕)

木登りが楽しかったんだね。ぷうたん可愛いからママ怒らないよ♡

追記。 

折角の休みなのに遊び相手が居なかった坊ちゃんは

土曜の午後に 資材置き場の砂で一人遊び。 

工事のコーンを履いてロボット人間ですって。

必死で立とうとしてますが立てません(←ばか?)

翌日の日曜日もお友達が遊びに来ません。(←軽く村八分)

暇そうな息子が可愛そうで「コウノトリ大作戦」を観に行きました。

子供向けの映画だけど映画の途中で泣いた私。

子供用アニメで泣くんなんて、、私にも純粋な部分が残ってたのね。

映画から帰宅したのが午後16時。

『友達と遊びたい~!明日学校やのに~!休みがもったいない~』

はい。坊ちゃんのギャン泣きが始まりました。(←映画の余韻が吹っ飛んだ)

いやいや、もう夕方ですよ?映画も連れて行きましたよね?

そんな私の苦労を知らずに『折角の休みやのに~!』を連呼。(Me too~!それ、私もや!)

ったく面倒くさい奴だな。

試しに芝刈りさせてみたら機嫌治ったわ ↓『ママ~!これ面白~~い!』

単純な性格でよかった。さすがB型。危険だからじっと監視が必須だけど何事も経験ね。

家の中に居た猫のぶうたんも心配そうに
窓越しから監視してくれました。

                

       

 

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