父、古稀を迎える&熟年夫婦の離婚危機

2018年10月7日

9月の半ば過ぎに父の誕生会をしました。

とうとう70歳に成った父だけど、昔と違って今の70歳って若いね。

一族で食事に出かけた後は〆のケーキを我が家で食べました。

父と妹↓ 満70歳(古希)のお祝いに妹とお金を出し合って旅行のプレゼントをします。

日程は11月に別府~由布院に行く予定。

あと、綴るのは気が進まないけど記録っと。

実はわたし、9月に離婚を考えてた夫婦喧嘩中でした。

数年前から「朝帰りは止めてほしい」とお願いしてるのに再び病気が出始めた。

娘を失ってからの私達は仮面夫婦だから別に良いのかもしれない。

でも本当に其れでいいのかな。

30年も寄り添ってきたけど、どっちが先に寝たきりに成るか判らない。

信頼関係が無くなった今、お互いに心を込めて介護し合える?

寝たきりには成らなくても互いを思いやる心って必須だろ。

そういうのはお互いの信頼関係から成るものだよ。

日頃から感情を顔に出さない無愛想な嫁 VS飲み屋に行って朝帰り連発の旦那。

「そろそろ許してやろうか」と思って歩み寄ろうとすると

再び旦那が朝帰りするから亀裂が一向に埋まらない(←無愛想な嫁に逆戻りする悪循環)

疑惑をスッキリさせたいから『スマホ見せろや!』って言ったら逆ギレされた。

結局脅してスマホのチェックをしたけど、この脅迫が又夫婦の溝を深めるんだな。

しかし今回は夫婦で話し合った結果、見送りました。

私が記入捺印後の離婚届に「あんたも早く書いてね」と3日間机の上に置いて急かしたけど

旦那が離婚届に記入する事は無かった(←たぶん字を書くのが面倒臭かっただけ)

和解をした翌日、旦那に​「痛風」​の発作が出た(←天罰決定!)

痛風の発作は 足を骨折したみたいに痛いそう。

『足が痛すぎて車の運転が出来ない』と言うから病院へ連れて行きました。

朝9時に受付を済ませたが診察終了が12時。

帰り道、車の中で

旦那:『お昼ご飯何?』(←舐めてんの?)

 私:『病院に居たから準備してないし面倒くさいんですけど?』

と言う訳でお昼ご飯は旦那がうどんを奢ってくれました。

痛風のせいで数年ぶりに旦那と2人だけで車に乗り、外食までした(←セルフうどん)

仲直りしても疑惑は残ってるから

画面が割れて使えなくなった息子の​TONEモバイル

ダンナの愛車のトランクのシートを1枚剥がして置き忘れてみた(←通知音を消して)

大体の居場所が分かって中々面白い。

画面が割れてもGPS機能は大丈夫だから数か月先の解約期限まで

ダンナに見つからない様にシートの下に隠れててね。

       

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA