くしゃみで乳児を泣かせて仕舞う

先日の息子は殆ど昼寝をしなかったから18時に寝ました(←育児助かる)

お陰様で翌朝、5時半起床で超ご機嫌(起きるの早すぎ)

7時半には歩行器に乗ってご機嫌で豆腐汁を食べてた息子。

だけど、うっかりオッサンみたいな大きなクシャミをしてしまった私。

↓ 驚かせてゴメ~ン!泣かないで~(口から豆腐が出て笑えたから写真をパチリ)

  機嫌直してお散歩行きましょうね。

追記。

11月18日、生後8か月で初めて熱を出した息子。

心配したけど食欲が在ってミルクもしっかり飲むから様子見する事にした。

お昼頃、婆ぁば 差し入れのうどんを沢山食べて婆の帽子を被せてもらう=脱ぎたがる絵。

婆ぁば笑いすぎやで。

夕方には、発熱のせいで息子の目が奥二重になって喜んだ不謹慎なわたし。

(↓ 目を凝らして良~く見ないと全然判らないレベルの二重)

ま、そんな事より無事に健康に育ってくれる事が1番の望みです。

ブサイクでも自分の子供は無条件に可愛いからね。

我が子の冥福とは

2009年11月12日

旦那が今日、古い友人にバッタリ会ったそうです。

軽く世間話を交わし、

「また今度遊びに行くわ」と言ってくれたそうで大変嬉しかったそう。

旦那:「みやもっちゃんが今度遊びに来るって言いよったぞ~」

私:「ふ~ん」

旦那は「ふーん」の返事では気が済まないらしく、3回も4回も同じ事を言って来ます。

しつこいので「ただの社交辞令やろ。」と云いました。

今の私は、昔の友達が遊びに来ると聞けば身構えてしまう。

今日の「ゆくさん」の記事にも在ったけど

我が子を死人とした冥福は、他人が祈るものであり、親の仕事ではないと思っています。
(私見です。)

ホントこれだよ。

私以外の人間にとって 娘は既に死んだ子として認識出来るから

仏壇に手を合わせ冥福を祈ってくれるのでしょう。

しかし、私にとって娘は未だ死人ではありません。

いつもどおりに玄関開けて帰って来る筈の我が子が

ある日突然帰ってこなくなった。それだけなのです。

亡き我が子の冥福よりも、あの子の帰りをずっとずっと待っていたいのです。

               

                           

 

酔っ払いクソ旦那

2009年11月10日

昨夜は久々にブチ切れた私(←旦那に)

娘を亡くしてからの私は旦那に感情を抱く事が無い(←無関心)

しかし昨夜は 泥酔した旦那が真夜中に帰宅して

リビングのガラスをドンドン叩く迷惑行為をしやがった。

夜泣きする息子をやっとの事で寝かせた私も寝てましたよ?

スヤスヤ寝ている息子を泥酔状態で抱きあげて庭に連れ出そうとする旦那(←何さらしとん)

『酔ってるんだろ?子供を抱いたまま転んだらどうするつもりだよ?

って言うか子供が起きるだろ』(←苦労して寝かしつけたのに)

と、注意しながら息子を奪い返すと

「おのれ~クソドレ~」と怒り出す旦那(←はっ?何を言ってるか分かりません)

仕舞いには私の腕から息子を取り上げようとする旦那(←この野郎め~!)

とうとうキレた私:「もうオマエは帰ってくるな!」

逆上した旦那が何か言いながら庭に出たけど5秒で部屋に入ってきました(←はっ?)

で、トイレに入りました(←中々出て来ない)

30分後、トイレを見に行ったら便器に座ったまま寝てました(←静かに成って助かる)

起こすと面倒くさい事に成るからそのまま放置する事にした。

明け方、便所で目覚めた旦那がリビングのコタツに入って来ました。

あら?生きてたのね(←トイレで凍死しても良かったのに)

こたつで寝始めた旦那は

イビキをかいてヨダレが喉に詰まり、咳をしながら寝てます(←よだれで窒息死希望)

暫くして目覚めた旦那はハイテンションで喋りだす(←気持ち悪い位機嫌が良い)

工事現場に出掛ける為、

いつもの様に事務所の玄関に向かう旦那(←其処に靴は無いぞ)

自分の靴が事務所に無いので自宅玄関に向かう旦那(←其処にも無いから)

再びリビングに舞い戻ってきた旦那:「俺の靴知らん?」

私:リビングの吐き出し窓をアゴで指してあげました。

真夜中にリビングの窓から入ってきた事すら覚えてないんだね。

霜に振られて冷たく湿った靴を履いてお仕事に行ってらっしゃいませ。