にわとり小屋へお引越し&小学生のちょいワルヘアー

2018年5月29日

この間の日曜日、ヒヨコを鶏小屋へ引っ越しさせました。

ひよこはお尻しか映ってないけど中は広くて快適そう。

内側からは金網を張って補強したから少しはイタチ対策に成るかな?

本日、引っ越し3日目ですが新築の小屋をそこら中、糞で汚してくれてました(涙)

さてと。

息子の髪が伸びてきたので床屋へ行ってきました。 

半年前に賀来賢人主演のヤンキードラマ『クローバー』を観た息子が

ドラマの影響でコーンロウヘアーに憧れて仕舞ったけど

髪の長さも足りないし、手入れが大変だから却下。

今回は息子の熱い要望に応えてちょいワル風にカットしてもらいました。

眉毛のカットも忘れずに(苦笑)

祭りで貰って来たヒヨコの成長記録

2018年5月24日

5月3日にお城まつりで貰ってきたヒヨコはすくすく育ってます。​


 ↓ 10日後は未だ可愛いよ。

 ↓ 15日後(可愛いですか?レベル)

大きく育ち、室内飼いもそろそろ限界なので鳥小屋を買って息子と組み立てました。

凄く可愛い鳥小屋だけど何とな~く頼りない感じ。

金網も木も柔らかいから3年持つかな?

心配だから防虫防カビ塗料を上塗りし、イタチ被害が心配で無いよりマシかと思い

ラティスを付けてカスタムしました(可愛く成る様に造花も付けちゃった)

後日、金網も2重に取り付けようと思ってます。

本日、 貰ってきて21日後のヒヨコ達。もう暫くでお外に引っ越しだよ。

追記

5月19日は息子の運動会でした(←今年も旦那は来なかった)

昨年、「来年は婆ちゃんがお弁当を作ってあげるわ!」と言ってた母が

本当にお弁当作って妹と一緒に応援に来てくれて嬉しかった。

運動会の振り替え休日は日本脳炎2回目を受けに行きました。

前日、注射を嫌がる息子に『冷やすと痛くないよ』って教えたら

知らない間に自分で保冷材を病院へ持参して ちゃっかり冷やしてました。

それでも注射は痛かったそうです(笑)

GWは淡路島(じゃのひれフィッシングパークで釣り)

2018年5月19日

GW最終日の5月6日。

旅館をチェックアウトし、じゃのひれフィッシングパーク​へ向かいました。

こちらでは大物が釣れると噂されている海上釣り堀なので期待して参加。

少しお安めのファミリーコースでも良かったけどタイしか釣れないらしいから

私共家族は大物を狙いたかったので一般イカダコースに挑戦。

釣り竿レンタル代込みで3人分26000円支払って8時半から釣り開始。

パークの方が親切にレクチャーしてくれました

しかし我が家の竿には中々当たりが来ません。

釣れてる人は大きなカンパチを2~3尾釣ってました。腕前が違うのかな?

釣り出して2時間経った頃、桝の中に魚を放流してくれました。

この時が勝負時だそうで早速、息子が鯛を釣った。 

14時まで頑張ったけど鯛1尾だけの釣り結果となりました。

こちらの釣り堀では大漁の人と全く釣れない人が居て、両極端な感じでした。

 鯛1尾しか釣れなかった我が家は『お土産に鯛とヒラメどっちが良いですか?』

 と訊いてくれたからヒラメ2尾を選び、丸々1匹貰っても自宅で捌くのが大変なので

鯛1尾とヒラメ2尾を20分程待って刺身用に捌いてもらいました。

ひらめ刺身は翌日の夜に食べましたが凄く美味しかったです。

鯛は味噌をみりんで溶いて味噌漬けにして食べたらとても美味しかったです。

お高い魚代になったけど釣り堀では半日以上遊べて旅の思い出になりました


     

GWは淡路島へ(淡路島海上ホテル)

2018年5月14日

5月5日、ONOKOROパークを15時半に退園した私共は

宿泊先の 潮崎温泉 淡路島海上ホテルへ向かいました。

ほんのりレトロ感漂ってたけど、部屋がカビ臭い事以外は普通に快適。

ま、このご時世に喫煙OKでお部屋食まで出来る宿なんて中々無いから有難いお宿です。

(2023年4月時点では喫煙部屋が無くなった様です)

こちらのホテルでは有料で竿のレンタルが出来るので

ホテルの桟橋で釣りをする人が部屋の窓から見えました。年

私達もホテルで釣りをしたかったけど、

翌日に『じゃのひれフィッシングパーク』へ行く予定だったから

ホテルでは釣りをしてません。

お風呂は源泉温泉だし、夕食も美味しかったです。

牛ステーキと牛鍋、刺身まで提供された豪華なお食事でした。

↓ ステーキと牛鍋のアップどうぞ。

茶わん蒸しや 天ぷらも出てきてお腹いっぱいに成った。

『大人に準ずる子供の料理』はステーキも鍋も刺身もちゃんと付いており、

今回はご機嫌で夕飯を食べた息子(←旅先のホテルでは毎回食べ残しをする)

夕食の後は卓球に挑戦した息子と旦那。

翌朝の食事は大人も子供も同じ料理で鉄板蒸しの魚が熱々で美味しかった

みそ汁も鉄鍋で提供されて驚いた。画像無いけど出汁巻き卵も出来立てで美味しかった。

今回こちらの宿に決めたのは5月6日に​

『じゃのひれフィッシングパーク』に行く予定だったから。

フィッシングパークまで車で10分で宿泊料はGWなのに家族3人で49,572円(税込)

古いお宿だけど、この宿に決めて良かったと思ってます。

じゃのひれフィッシングパークでの釣り結果は後日~


                 

GWは淡路島へ(ONOKOROワールドパーク)

2018年5月12日

子連れ国内旅行

5月5日、瓦割り体験の後は蕎麦を食べて​ONOKORO淡路ワールドパーク​へ向かった私達。

ONOKOROパークは淡路島の真ん中辺りに御座います。

もっと北上してニンゲンノモリ(クレヨンしんちゃん)にも行きたかったけど

我が家から北東なので止めました。(2018年5月5日~6月5日の北東は小児殺方位

さて、ONOKOROパーク。

なんとなく昔懐かしい雰囲気を醸し出してる施設だった。

さすがGWだね。

チケット売り場は空いてたけど園内は結構混雑してました。

家の家族は待てない人ばかりだから空いてるアトラクションしか体験してません。

空いてたアトラクションは『おっとっと』

入った瞬間に空いてた理由が分かった。良く有る斜めになった部屋。

子供に付き合って入ったら酒飲んでないのに酔っぱらってしまった私。

次に空いてたのは『3階建て立体迷路』

旦那と息子で挑戦しましたが10分ほど経った頃、

旦那:「〇〇君は先に脱出しとる?」と携帯に電話。

私:「未だです!(怒)」 (←親子で立体迷路で迷子かよ)

程なく息子が脱出してきて良かった~。あなたが無事ならそれでいいのよ。

『次はどこ行く~?』と息子と相談してたら

旦那が脱出してきた(←しなくても良かったのに)

次は『アクアチューブ』に乗りたかった息子だけど激混みだったから並ばないそうです。

『射的』に興味を持ったけど10歳以上からって書いてあったから止めるそうです。

9歳ってバレないからやれば良いよ~!ってそそのかしたけど

「ウソは嫌だしマトに当てても景品が無いからやらない」(←さようですか)

次に入ったのは『雪女-20℃の世界 』 ここも空いてて、しかも涼しかった。

パークのアトラクションも終盤に差し掛かり、『芝滑り』を見つけた。

息子が喜びそうな芝滑りを体験させたかったけど、こちらは長蛇の列~~!

並んでまでは乗りたくないそうです。(←そうですか、。)

GWだったから人気のありそうなアトラクションはどれも行列待ちでした。

園内にはミニチュアワールドがあるので散歩しながら見学っと。

出口付近に『ゾンビの館』が在ったのでゾンビ映画好きの息子と一緒に体験。

そんなに混んでなくて5分位待って入場出来た。

お化け屋敷が超苦手な息子がセーフでした(館内は真っ暗)

追記。

GWだから入場券を買う際に混雑すると思い、前売り券を買いました。

ふつう、旅に行く前ってグーグルで検索してリサーチするでしょ?

色々見てたらアファリエイト系ブログを書いてる人が『前売り券はお得!!!』

と紹介してました。

確かに数百円お得なうえに待たずに入場できるのは良いわね~。と思いながら

紹介されるままにクリックし、JTBのネット予約で前売りチケットを買いました。

早めに予約して安心したかったから4月24日に予約したのよ。

しか~~し!!よく見なかった私も悪いけど

チケット購入後、4日間しか猶予が無いってどゆ事よ? 

↓ 届いたメールを見てびっくりしたわ。

有効期限:2018/04/24(火)から2018/04/27(金)まで入場可能(←What?)

私が行くのは5月5日ですけど?!

5月5日の当日、恐る恐る入場券売り場の方に交渉したら

入場券売り場:『こちらは委託なのでどうにもできないんです。JTBに問い合わせて下さい』

私:『はぁ~~~???(怒)JTBに委託しててもONOKOROが本家だろ?

そんなもん真心で入場させろよ。1万円越えの前売りチケット代払ってるんだよ!

ざけんな!』(←と心の中で叫んでみた)

と言う訳で、私の様に間違って早すぎる入場前売りチケットは買わない様にお勧めします。

はい。JTBに電話なんかしてません。本家で取り合ってくれないのにJTBが取り合いますか?

時間と気力の無駄。ここで綴って事実上の泣き寝入り。

当たり前ですが、チケット売り場で入場券を再び買った私(←チケットの2重払い)

窓口のお姉さんに『乗り放題はどうしますか?』って聞かれて

「ばっかじゃねーの?いくらぶんどるつもりだよ!」と思いながら

『・・もう良いです。。』と、にっこり微笑んで泣きそうになりながら言いました。

 もう2度と行かない。