禍福は糾える縄の如し

２０１１年１０月２６日

先日は地元の例大祭（秋祭り）だったから自宅の庭で獅子を舞ってもらいました～

獅子ファンの息子の為に　頭を噛んで貰ったけど

恐怖のあまりフリーズしてしまった息子

午後から神社に出掛けて、もう１度獅子舞を見てきたのですが、、

何やら一点を見つめてガン見する息子（←何を？　答え＝天狗）　

つぶらな瞳に気づいた天狗さんがアメをくれたのに泣いてしまった～

近所のオジサンが被り物をしてただけなのに大きな大きな天狗に見えたんだね。

神社の帰り道、不思議な生き物を見つけた息子が座り込んだ。

↓　何じゃこれ？　私一人だと絶対に見過ごしてたよな。

子供の視点って低いんだなーと改めて実感（←どうせなら落ちてるお金を見っけろ）

　追記。

最近、云う事を訊かなくなった息子に困ってます。

「言うこと聞かないとオバケが来るよ！」の脅し文句も効き目が無いから

　↓　本当に来て貰いました（←甥っ子が実演）

↓　お化けが来たらキックとパンチで遣っ付けるって言ってたのは誰だっけ？

　スカートめくれるからスカート持って泣くのは止めてね

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２０１１年１０月２０日

最近の息子は　

旦那の仕事バッグの持ち物検査がマイブーム（←薄汚れた貧乏くさいバック）

何でかというと色んな物が入ってるから。

ただ、見つけた場所がキッチンカウンターの上だったら計算機もタバコも本もメモ帳も

↓こうなるんだわ（すべて水没）

先日はリビングの床にバッグを置いてたから速攻息子に見つかって（←バックの検品開始）

息子から目を離して洗い物を済ませてテーブルと壁を見渡せば

　こうなってた↓　（←他所の家で遣らかしたら出禁決定）

バッグの中身に油性マジックが追加されてたのか！（←新しいマジックよく描ける～）

本人はシラを切ってるけど　顔に書いて自白中

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2011年8月30日

先週の木曜日から熱を出した息子。

ただの風邪だと思ってたら、保育園で流行中のヘルパンギーナでした。

ヘルパンギーナは夏風邪の一種で４歳以下の子供に多く見られ、

発熱と痛みを伴う口内炎の症状がでます。

よって翌日の金曜から保育園には登園できない。

でも、微熱程度だから暑いのに外で遊びたがるんだなーこれが、、

近所中を青い手押し車で散歩させられて私のほうがフラフラになる。

って云うか「ヘルパンギーナ」は口内炎が厄介で、

坊ちゃまの口内炎が土曜日には更に悪化し、痛さのせいでマグマグが上手く吸えないから

ジュースが飲めないと泣くんです～

仕方ないから近所の川に気分転換に出かけましたー（←暑っつ～！）

川にはメダカやアメンボが泳いでたから網ですくって遊ぶ事に。

飽きたら服のまま川に入るから水を吸収したオムツがエライ事に成ってた。

↑　重くなったオムツを取っ払ったら喜んで水遊び～

無茶な遊びをしたけど幸いな事に熱がぶり返す事無く、

口内炎も本日の火曜に完治した様です。

非常に疲れた6日間でした。